ウエディングドレスは、神の前で肌をあらわにしないという、キリスト教のしきたりから、本来は長袖でフルレングス、胸元が開いていないものが基本でした。しかし、最近はあまりしきたりにこだわらず、さまざまなスタイルのドレスがTsuruyaにも用意されています。
ドレス選びの基本は、会場の雰囲気、体形にマッチするシルエットやデザインを見つけること。さらに、パートナーとの衣裳バランスも意識すれば、花嫁姿はより美しくなります。
また、ドレスのスタイル毎の特徴も頭に入れておきましょう。
前撮りや衣裳以外の準備もありますので、式の3ヵ月前には衣裳を決定するスケジュールで予定を立てましょう。
写真のドレスは、左右のデザインの違いが特徴で、どの角度から見ても違った表情になります。
「見え方」を常に意識してドレス選びをしていきましょう。
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